SCREENING POLICY

掲載審査について

デモカレンダーに載っている情報は、機械的に転載されたものではありません。1件ずつ内容を確認し掲載しています。

これまでの審査

8,200件以上
審査件数
7,131
掲載件数
約6.5%
非掲載の割合

審査件数・掲載件数は2026年2月の公開から現在までの累計です。非掲載の割合は、現在の申請フォームでの直近の割合を示しています。

もし審査がなかったら

デモや集会の情報サイトは、悪用しようと思えばできてしまう場所です。申請フォームは、誰でも送れるからです。

実際に届いたこんな申請

実在する市民団体の名前をかたった申請が、実際に届いたことがあります。その団体の公式SNSの発信を確認すると、申請された日付のイベントは存在しませんでした。もし確認せずに載せていたら本物の団体の名前で載ってしまいます。

だからこそ届いた申請は一件ずつ確認しています。主催者の情報を検索して調べるので、長いと1日に6時間以上かかることもあります。

依頼が来たものはできる限り載せてあげたいという気持ちはありますが、参加する方が安心して参加できるようにということを最優先して審査しています。ただし、確認には限界があるため、参加される際は主催者のアカウントやサイトをしっかりご確認ください。

掲載するテーマ

反戦・平和・憲法・人権(暮らし、教育、表現の自由など)を中心に市民の生活・権利を守る行動を掲載しています。脱原発や、大型の公共事業に対する意見表明もこの範囲に含みます。

環境保護、景観、まちづくりなどを主題とする行動は、掲載範囲外としています。テーマの優劣ではなく、個人運営で対応できる範囲に限りがあるためです。

掲載後も内容によっては予告なく非表示・削除する場合があります。

掲載する行動の形式

デモカレンダーは、路上や屋外での行動(デモ・スタンディング・街頭宣伝・屋外集会など)を中心に紹介するサイトです。そのため、屋外での行動と屋内のイベントとで、掲載の考え方が異なります。

  • 屋外での行動 デモ・スタンディング・街頭宣伝・屋外集会などは、政党・労働組合・市民団体など主催者の別を問わず掲載対象としています。
  • 屋内でのイベント 屋内集会・学習会・つどいなどのうち、政党および政党関連団体(後援会・青年組織など)が主催するものは、原則として掲載対象外としています(党派を問いません)。ただし、外部から講師を招いた公開講演会や、どなたでも自由に立ち寄れる展示・催しなどは、内容に応じて掲載する場合があります。政党関連団体が共催に加わっている場合は、イベント全体の内容から判断します。
  • 判断の基準 イベントの主たる内容で判断します。屋内イベントに街頭行動が付随する場合は、屋内イベントとして扱います。

掲載できない場合

ご申請いただいた内容は、運営者が目視にて審査を行っております。以下に該当する場合は掲載いたしかねますので、あらかじめご了承ください。

  • 告知が確認できない 公式サイト、X、Instagram、Facebookなどの告知ページURLがないもの、またはURL先に開催日・時間・場所の記載が確認できないもの。
  • 主催者が確認できない 主催者や活動内容が確認できないもの。
  • 重複している すでに当サイトへ掲載済みのイベント(申請前に重複がないかご確認ください)。
  • 差別やヘイトを含む 差別やヘイトを助長する内容を含むイベント。
  • その他 記載内容が不明瞭なものや、当サイトの趣旨にそぐわないと運営者が判断したイベント。

審査で確認していること

  • 主催者について 実在する団体か、差別や暴力を肯定する団体ではないかなどを掲載基準に沿って確認します。活動の実態が確認できない場合は、主催者に直接質問しています。
  • 公開告知があること 主催者自身が公開の場で告知しているか。告知の内容と申請内容が一致しているか、リンク先を実際に開いて確認します。
  • 開催形態 街頭でのアクションか、屋内の集会か。掲載基準に照らして、掲載対象にあたるかを判断します。

審査の結果は三つあります

掲載
そのまま掲載

基準を満たしている場合は、確認のうえカレンダーに掲載します。

差し戻し
確認して再申請

告知が見つからない、主催者や活動内容が確認できない場合は、掲載依頼を差し戻します。ご返答で確認できれば掲載します。

非掲載
掲載しない

掲載基準と合わない場合、メールでの確認にご返答いただけない場合は掲載を見送ります。

なぜ公開告知のURLが必要なのか

デモカレンダーでは、公開の告知を下記の3つの観点から必須にしています。

申請の内容や主催者について確認できること。

フォーム内の情報だけでは主催者およびアクション内容の確認が不十分となるケースがあるためです。

参加する方々が、自分で確かめて参加を決められること。

1件ずつ審査をして掲載していますが、実際の主催者のアカウントやサイトなどを確認できることが安心につながります。

第三者が検証できること。

告知必須のルールは、実際に報道の検証に耐えた仕組みです。取材を受けたことで報道機関が「そのデモは本当に開催されるのか」ということを重要視していることがわかりました。主催者がSNSなど公の場で告知しているから開催されると言えると説明し、納得してもらえたことでデモカレンダーの数字は報道の中で使われています。

告知URLの要件

申請には、参加者が日時・場所・内容を確認できるイベント告知のURLが必要です。

  • 使えるもの ウェブサイトの告知ページ、X・Instagram・Facebook などの投稿。日時・場所・内容・主催団体(個人主催の場合は不要)等を記載してください。
  • 使えないもの SNSのトップページやプロフィールページで日時・場所の記載がないもの。24時間で消えるストーリーズ。開けないURL、非公開アカウント。募金ページなどイベント告知ではないURL。
  • 開催日ごとに必要です 告知は開催日ごとに必要です。(連続した日程で開催されるイベントは1件として申請可能。)何回分でも申請していただけますが、開催の回ごとにフォームの送信をお願いいたします。掲載情報と実際の開催状況のズレを防ぎ、確実に最新の情報を維持するためです。

告知ページやSNS投稿がまだない場合は、作成後にご申請ください。